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太陽光発電

太陽光発電のしくみと特徴

太陽光発電は、太陽からの光エネルギーを電気エネルギーに換えるシステムです。発電には半導体の一部である太陽電池が利用されます。
半導体は光を受けると、内部の電子にエネルギーが与えられ、電流が起きる性質を持っているので、太陽電池には最適というわけです。 なかでもシリコン半導体は太陽電池に多く使われています。
シリコンには電気的な性質の異なるN型シリコンとP型シリコンがあり、この2つをつなぎあわせたものが太陽電池の構造です。

太陽電池の原理

太陽電池の原理

太陽電池内に吸収された光エネルギーによって、プラスとマイナスをもった粒子(正孔と電子)が生まれ、マイナスの電気はN型シリコンの方へ、プラスの電気はP型シリコンの方へ多く集まります。
電池の表面と裏側につけた電極に電球やモーターをつなぐと、電流が流れます。
これが太陽電池のしくみです。

太陽電池の特徴

1.無尽蔵
やがては枯渇していく石油・石炭などの化石燃料と比べ、太陽光のエネルギーは無限であり、しかもコストはかかりません。
2.クリーン
環境に負荷を与えない無公害なクリーンエネルギー。二酸化炭素排出はなく、地球温暖化対策としても注目されています。
3.無騒音
モーターやファンといった可動部分がないため、騒音がまったくなく、静かです。
4.無人運転
自動無人運転のうえ、保守が容易です。
5.長寿命
太陽電池の寿命は20~30年と耐久性に優れています。
6.送電源不要
規模を問わず一定の効率で発電し、必要な電力を必要な場所で発電します。

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